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「未来の世界(ESG)」設定額3800億円超、設定日残高「ノムラ 日本株戦略」以来20年ぶり高水準

 アセットマネジメントOneが20日に新規設定した「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)」(愛称:未来の世界(ESG))が3800億円超の大型設定となった。20日時点の純資産残高は3833億円となり、設定日の純資産残高としては2000年2月に設定された「ノムラ 日本株戦略ファンド」の7898億円以来、約20年ぶりの高水準となる。

「未来の世界(ESG)」は、6月22日からみずほ証券・みずほ銀行で募集を開始、みずほ信託銀行では7月20日から取扱いを開始した。

当ファンドは、競争優位性や成長力などの観点で質が高いと判断される「ハイクオリティ成長企業」に投資する「未来の世界シリーズ」の新ファンド。世界の株式を投資対象として、運用プロセスにESG(環境・社会・企業統治)の視点を加えている。実質的な運用はシリーズの既存ファンドと同様、モルガンスタンレー・インベストメント・マネジメントの株式運用チームが担当する。

16年9月末から運用がスタートした同シリーズは、第一弾として始まった世界の株式を対象とする「グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)」(愛称:未来の世界)を中心に残高が順調に拡大。「未来の世界(ESG)」を除く7本合計の純資産残高は6月24日に1兆円を突破していた。