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5年連続★★★★★、「UBS 中国A株ファンド(年1回決算型)」が新規浮上

 国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、及びETFを除く、通貨選択型も除く)のうちアクティブファンドを対象として、20年7月末時点までの5年間(15年8月末~20年7月末の60カ月)連続でモーニングスターレーティングが最上位の5ツ星(★★★★★)となったファンドを見たところ、8ファンドとなった。うち7ファンドは前月末と同じ顔触れで、1ファンドが新たに加わった。

レーティングは、運用実績3年以上のファンドを対象に、パフォーマンスがカテゴリー内でどの程度良好であるかを5段階の星の数で示したもの。5ツ星(★★★★★)が最上位で、星の数が多いほど運用が優れていることを表す。相対的にリスクを抑えながら高いリターンを達成しているファンドが高レーティングとなる。

20年7月に新たに加わったのは、「UBS 中国A株ファンド(年1回決算型)」(愛称:桃源郷)。同ファンドは、中国A株(中国企業の人民元建て株式)が実質的な投資対象。中国A株の中でも、各セクターを代表するリーディング企業やリーディング企業に成長する可能性が高いと判断した企業の株式に投資する。20年7月末時点の過去5 年間のトータルリターン(年率)は18.46%とカテゴリー「国際株式・中国(為替ヘッジなし)」平均(3.61%)を14.85%上回り、カテゴリー38本の中でトップとなっている。

5年連続5ツ星となった8ファンドの中でも5ツ星の継続期間の長いファンドを見ると、「J-REITオープン(年4回決算型)」が121カ月連続でトップ、「セゾン 資産形成の達人ファンド」と「スパークス・新・国際優良日本株ファンド」(愛称:厳選投資)が76カ月連続で続いている。